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ギラティナ 基本情報 名前 ギラティナ 進化 前進化なし|次進化なし タイプ ゴースト・ドラゴン とくせい プレッシャー ぶんぷ Pt やぶれたせかい(Lv47)HS アルセウスイベント(lv1)BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ギラティナ 150 100 120 100 120 90 220 技 Lv 技 1 りゅうのいぶき,こわいかお 10 あやしいかぜ 20 げんしのちから 30 ドラゴンクロー 40 シャドーダイブ 50 かいふくふうじ 60 だいちのちから 70 きりさく 80 シャドークロー 90 はどうだん ? かげうち
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ギラティナ No.487 タイプ:ゴースト/ドラゴン 特性:プレッシャー(アナザーフォルム)/ふゆう(オリジンフォルム) 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS ※HG、SSでは2009年映画配布で手に入れたアルセウスを持っていないと入手不可 専用アイテム:はっきんだま (ゴースト、ドラゴンの技の威力が上がり、オリジンフォルムに変身する。DPには 存在しない) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ギラティナ(アナザーフォルム) 150 100 120 100 120 90 ギラティナ(オリジンフォルム) 150 120 100 120 100 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/ゴースト/ドラゴン/あく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ/どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう 物理AT、特殊ATかがわかりづらいうえ、耐久も高く、爆発無効という結構厄介なポケモン。 特殊ATで多いのは瞑想を積んでくる「瞑想・龍の波動・眠る・鬼火等 @カゴ」という型。 ダクホ対策も兼ねてのカゴで、使用しない場合は眠るで自身を回復出来る。 物理ATでは「シャドーダイブ・ドラゴンクロー・何か2つ @拘りや実」。 守るを貫通するシャドーダイブが本当に厄介。拘ってシャドーダイブ撃ってるだけでも結構場をかきまわせる。 最近では追い風を使うギラティナもちらほら存在する。
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《ギラティナ()/Giratina》 アイコン ゲスト 性別 不明 種族 ポケモン タイプ ゴースト/ドラゴン とくせい プレッシャー(アナザー)/ふゆう(オリジン) あばれもの ゆえ おいだされたが やぶれたせかいと いわれる ばしょで しずかに もとのせかいを みていた。 ポケットモンスターに登場するNo.487のポケモン。初登場はダイヤモンド・パール。 「アナザーフォルム」「オリジンフォルム」の2通りの姿を持つ。 ディアルガやパルキア同様、アルセウスの分身として作られた「神」と呼ばれるポケモンの一体。 ディアルガが時間、パルキアが空間を司っているのに対し、ギラティナは反物質の世界を司るポケモン(平たく言えば、世界のあらゆるものの『逆』を司る)と謳われている。 しかし、相当な暴れ者であったため、この世界とは別の次元に存在する歪んだ世界『やぶれたせかい』に追放される。 そのため、他二匹と比べてその存在に関する記述は異常に少なく、シンオウ地方の伝承にはほとんど残っていない。 僅かに残った記述によれば、まだ世界が出来上がったばかりで時空が安定していない状態であった時に、 世界の裏から時空を補完し安定させる影の役割を担うようになったとされている。 追放された後は『やぶれたせかい』で静かに現実世界を見守っているが、時折古代の墓場に姿を表す事がある。 名前の由来は恐らくギルティ(guilty:英語で有罪)+プラティナ(Platinum 白金)。 アナザーフォルム 高さ:4.5m 重さ:750.0kg プラチナのような銀の甲殻(色違いは金)とボロボロの黒い翼を持ったドラゴン形態、所々に金の装飾や赤と黒の斑尾模様(色違いは銀の装飾や青と黒の斑尾模様)、そして六本脚を持つ(詳しい外見はこちらを参照)。 現実世界ではこちらの姿をとる。 オリジンフォルム 高さ:6.9m 重さ:650.0kg 脚がトゲのような形になり、翼もそれぞれ三本の触手のような形となる。色違いとの相違点は体の配色のみ(詳しい外見はこちらを参照)。 やぶれたせかいでこの姿になるとされフォルム名通り此方が真の姿と思われる。 カオスドラマにおけるギラティナ ※執筆中 関連ページ 破れた世界 クロス×オーバー編 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【作品名】ポケットモンスター 【ジャンル】ゲーム 【名前】ギラティナ 【属性】はんこつポケモン 【年齢】137億歳 【長所】トップクラスの耐久を誇る 【短所】容姿がムカデ 【備考】ギラティナは主人公たちがいる世界とは裏側にある「やぶれたせかい」と呼ばれる世界そのものと言われている。 主人公側の世界とやぶれたせかいは遺伝子のように、互いの世界が消えないように支えあっている。 遺伝子とは生き物の設計図と言えるものでその本体であるDNAは正反対である性質を持つ2本の鎖が絡み合っている。 その設計図の鎖は片方が壊れたとしてももう片方をコピーし元の姿に戻せる。 それと同様に二つの世界も片方の世界が壊れたとしてももう片方の世界をコピーし元の姿に戻せる。 つまり主人公たちがいる世界と「やぶれたせかい」は密接に連結している。 要は言わば表裏一体のようなもので、主人公たちがいる世界(宇宙)と「やぶれたせかい」は同時に生まれたということ。 「やぶれたせかい」そのものの存在であるギラティナは宇宙と同年齢である137億歳。 vol.4
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ギラティナ No.487 タイプ:ゴースト/ドラゴン 特性:プレッシャー 夢特性:テレパシー 入手可能ソフト:DPt/AR HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アナザーフォルム 150 100 120 100 120 90 オリジンフォルム 150 120 100 120 100 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/ゴースト/ドラゴン/あく/フェアリー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ/どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう ギラティナ(オリジン) ページが重いので分離しました。 オリジンに関する話はあちらでお願いします。 一部ではドサイドンと同様に「ギラティナ先生」と呼ばれている。 プラチナ発売されたからかな? ↑先生の由来は先制の爪だったはず こいつに爪持たせる奴いるのか? 先制技のかげうちもHGSSからだし・・・ ↑爪とか関係なく、風格あったり畏怖されるものに対しては「先生」と呼ぶものだよ。ポケモンに限らず。 こいつどうやってドラゴンクローするんだ? ↑アナザーは羽と赤いヤツが変形してザクッと。オリジンは触手でザクッと。 ↑それはシャドクロじゃないか?ドラクロは足でやってたはず(オリジンも足でやってた)。 ボーイズユーザー…大興奮? ↑近所の消防がすっげっぇぇっぇって叫んでたから間違いではないw 4倍弱点が無い上、持ち前の耐久力のお陰でボロ負けすることが無く 加えてシャドーダイブで粘ることが出来て、 さらにそのシャドーダイブがそこそこ減らせて行けるので非常に安定した活躍が出来る。 相手にノーマルがいると換えられてノーダメージとか言うオチも多いが エスパードラゴンがやたら多いので伝説合戦では弱点つきまくり! …と同時に氷技ドラゴン多数の伝説合戦では弱点つかれまくったりする またバージョンに関わらず必ず登場し、 パルパークなどの面倒な施設を介さずゲット出来る上 捕獲時点でレベル70と言う即戦力なレベルなので 「急遽対戦!」となった時の戦力の穴埋めにはこの上ないポケモン。 ↑そういえばこいつ物理耐久と特殊耐久の銅メダリストなんだよな。やっぱスゲーよこの屍龍。 バトレボの待機中、挨拶をする唯一のポケモン。 ↑ポリゴン2「……」 またバトレボの実況が妙に気合を入れて読み上げるポケモンの一匹。 例:「ギラティナッ!! 動くことが出来ません」 例2 「ギラティナッ!! 一瞬にして姿を消しました!」 例3:「青コーナーからは、ギラティナッ!!赤コーナーからは、ギラティナッ!!颯爽と登場です!」 ちなみに猿の全ての型を安全に受けて倒せるのはこいつだけ ↑つ雫ラティ ↑シャドークローとか、とんぼがえりあるし安定してないんじゃないか? 努力値知らないが、バトレボのルトガーのラティアスはとんぼがえり急所でHP満タンから一気に瀕死に追い込んだんだが・・ ↑せめて計算してから言えと ↑×4プラチナのパッケージの裏にギラティナ(オリジン)VSゴウカザルがあったよ! ↑あったな。そして技編成が苦笑せざるを得ないものに… プラチナの図鑑説明文より、はんこつの意味は上記の『権威・権力・時代風潮などに逆らう気骨。「―精神」 』であってるっぽい ↑図鑑の説明見てNNを「ギエン」にしたぜ ↑最近あいつの顔はノコッチに似てる気がしてきた ↑↑↑反骨と半骨をかけてるんじゃないか? ミカルゲのページでゴーストなのにめちゃくちゃ重いっていってたんだが、なんで? ↑持ってる白金玉の重さじゃね? ↑↑ミカルゲは実体が無いがギラはあるだろ。 それにギラに無ければ空を飛ぶってどうやんだ? ミカルゲも接触攻撃ができる?知らんがな(´・ω・`) ギラティナでかわいさコンテストマスターランクを優勝して、 それ以来ギラティナがかわいくみえたのはオレだけでいい。 ↑甘いな、俺はラグラージ(♀)でうつくしさコンテストを制したぞ。キュウコンに勝ったときはマジ感動した。 ↑フハハハ。オレはユレイドルでかっこよさとたくましさを両方マスターしたぞ! ↑残念だな、おれはミカルゲ♀でかわいさコンテストを制したぜ。 ↑ぬるい!ワシはネンドールちゃんで制覇したぞ! ↑甘いぞ俺はお着替えピカチュウで全部門マスター優勝したぜ!参ったか! ↑まさにマリリンの回を髣髴とさせる話題だなw ↑俺はパチリス♀でたくましさをマスターしましたが ↑×全部、みんなの言ってるポケモンが全部俺が好きな奴らで涙目w ↑リアルコンテストだった場合審査員の頭を疑うべきだなw ↑allちょっとサイホーンでかしこさ狙ってくるわ ↑×7甘いな。俺はサーナイト♀でかっこよさとたくましさを両方制覇したぞ!どうだ参ったか! ↑×10ミステリオでかわいさコンテスト制覇してた。せめて♀で優勝させてやるべきだった ↑全 マタドガスで全制覇した俺に敵う者はいまい ↑そこはヒンバスでたくましさ制覇するもんだろ? ↑allBWでコンテスト無いのは萎えたな。レシラムをうつくしさコンテストに出したりとかしたかったのに・・・。 ↑BWミロカロス「ナカーマ」 そういえばギラティナってタイプから考えるといわゆる『ドラゴンゾンビ』なんだよね? ↑どうなんだろ。ゾンビが魂のない肉体が魔術で操られた状態なのに対し、ギラティナは霊魂っぽいからちょっと違うかも。 ↑じゃあ『ドラゴンオバQ』で ↑ちょwwwwwギラティナのイメージぶち壊す気か! ↑↑↑↑スーパーマリオRPG思い出した ↑おれはファイアーエムブレム聖魔の光石を思い出した。 ↑おれは遊戯王の「ドラゴンゾンビ」を思い出した。 ↑「バーサーク・デッド・ドラゴン」を連想した俺が通りますよ。コイツも逆鱗使えるようになったし。 ↑デュエルマスターズの黒神龍アマデウスを連想した俺が通りますよ。 ↑むしろ邪眼皇ロマノフI世…というかこのwikiはデュエルマスターズ盛り上がらんなw 遊戯王は滅茶苦茶盛り上がっているというのに。 ↑こいつのオリジンフォルムはグールジェネレイドっぽくね? あいつと違ってしつこさはないけども。 まぁやぶれたせかいを墓地だと思えば・・・ 映画の予告場面で、最初の神様?ぽいのに兄弟は専用技使ってるのにギラティナは波動弾だったんだがなぜ? ↑シャドーダイブだと地味だからじゃね?物理技だし直接攻撃だし ↑↑ヒント:神様のプレート無しでのタイプ ↑どくづきがハッサムに利くような世界だぜ ↑×4 関係ないが波動弾じゃなくて鬼火 はっきんだまは何とWiFiクラブに入るとバッグに戻ってしまうため、オリジンの状態で入ると持ち物無しのアナザー化する。 ↑HGSSなら使える ↑↑BWでももちろん使える ディアルガが「時間」、パルキアが「空間」だとしたら、ギラティナは何だろう。 パッケージには「時間にも空間にも支配されない、もうひとつの世界」 としか書かれてないし、ギラティナの分類は「はんこつポケモン」だし。 ↑時間に流され、空間に閉じ込められるのに反発して、 んで二匹に粛清されて自分の世界にひきこ・・・いや、身を潜めていたってことでしょ? だからギラティナは反抗勢力で現実世界には無いもの・・・負の素粒子「タキオン」ってことで ↑この世界には無い次元なワケだから、この世界にいる以上分からないんじゃないか ↑俺は「次元」だと予想。やぶれた世界は時間と空間が安定してないから、1~4次元に存在できるのではないだろうか? この世界を「時間が流れているから4次元」と仮定した上での話だが。 ↑普通にあの世・死後の世界じゃないのか ↑HGSSのアルセイベントのシロナによれば ディアルガ→時間 パルキア→空間 ギラティナ→反物質。 反物質が具体的に説明できないのは俺が馬鹿だからだ ↑大丈夫だ、俺も説明出来ないorz ↑↑CPT対称性ってことか? Cが物質と反物質の反転、Pが空間の反転、Tが時間の反転で素粒子物理学の基本をなす対称性らしい 俺も詳しくは知らん ↑↑↑反物質はそのまま「反対の物質」みたいなもん 鏡に映したように元の物質の反対の性質を持ってて、対応する物質と反物質がくっつくと消滅する ↑の言う何たら対称性はよく知らんがそれが成り立たないから反物質は少ないとか何とか 間違ってたらスマソ ↑*8絶対先制www ↑×3くらい やぶれたせかいが反物質でできてたら主人公やシロナは入った瞬間に吹っ飛んでしまうな 正直反物質をうんたらってのはそれっぽ言葉をつけようとライターがやらかしてしまったもんだと解釈してる ふつうにこの世の裏側をつかさどるでよかったのに 暴れ者ゆえに地上世界から追い出されるなど、設定は古事記に登場するスサノヲ大神と酷似している。 ミュウをアメノミナカヌシ、アルセウスをイザナギ的ポジションだと考えると、こいつが古代の墓場に現れるのは恐らく今は亡き母神(アルセウスの妻)を慕って泣いているのだろう。 ぜんこくずかんでいろいろ「けんさく」してたとき 「かたち」の欄にあるクラゲみたいなマークでけんさくしたら、 ドククラゲとかマスキッパとか出た最後にコイツが出てきた。 盛大に吹いたww ↑自分やったらでてこないんだが… でも真ん中下のクラブとかパラスとかいる所の最後にクレセリアだったときは笑ったw ↑ありゃ?俺がマーク間違えたのか。 とりあえずマーク検索はオモロイ ↑多分登録されたギラティナのフォルムによって「かたち」の分類が変わるんだと思う HGSSでかげうちを習得するとか。 ディアルガはメタルバースト、パルキアはハイドロポンプ その二つと比べる流石にしょぼいと言わざるをえない感が漂っている。 ↑耐久寄りの種族値であるコイツが攻撃技習得しても微妙さがあるね・・・ コスモパワーだったら結構良かったのに ↑オリジンの持ち物が固定されなければ、伝説では少ない高威力先制技持ちアタッカーになれるんだが… ↑↑↑こいつが影うち覚えるならディアルガはバレットパンチ、パルキアにはアクアジェットにすればいいのにね ↑ディアルガがどうやってグーで殴るんだよw ↑ヘッドパンチ ↑*6 HGSSで影討ち追加~のしょぼさは実はフェイク。なんとゴーストタイプ奥義、道連れも習得するぞ! ↑×7どう考えても一番ショボイのはバーストだろ ↑鈍足、耐久の関係で案外機会はあるかもよ ↑×9 GSだとやっぱりかげうちは強い技だった。ショボいどころかハイドロポンプすら超えて追加技では最強じゃないか? HGSSで手に入れたギラティナがはっきんだま持っているのが判明 だが、逆にHGSS内ではこれでしか手に入らない、っていう仕様もありえるから怖い 通信じゃはっきんだま持ち込めなかったし ↑同意。そればかりは今後の配布に期待するしかないな…。 メインロムでディアルガ貰った俺涙眼w ポケダンでは兄弟の大砲も兄弟の脳筋もシナリオ中に役を与えられているのにコイツだけはシナリオ内の役割もクソもない。 時闇の時点ではまだこいつがディアパルと関係があると明かされていなかったから仕方ないが、ボス張ってたレントラー一族が空でコリンクの主人公追加に応じてライボルト一族に変えられたと言う例もあるんだし、ほんのちょっと残念な気分。 まぁ完成されてる時闇のシナリオにどうやってギラティナを割り込ませるかは分からんが。 ↑ジラーチみたいにSEに出れば良かったと思うんだ。 ↑SE(効果音)に出るってどういう事だ?とか考えて 通常攻撃のたびに「ギゴガゴーゴーッ!」「ビシャーンッ!」っていう五月蝿いSEでも入るのかと想像しちまったww 配布アルセウスで入手できる3竜の中で一番選ぶ価値があるポケモンになったと思われる。 はっきんだまを持たせて通信できない仕様を考えると、図鑑にオリジンフォルムで登録したい場合はっきんだまを所持した状態で誕生するオリジンギラティナは、拘る人には嬉しい存在だと思う。 ↑そんなことに気が付かずめんどくさくなってすなおでちのけのおおいパルキアで妥協した俺涙目。 というかアルセイベント長くない? 三竜誕生前の映像だけでほぼ2分あるぞ。しかもシンクロ効かない…。 徘徊並みの厳選難易度じゃないか? ↑わざわざ図鑑チェックしつつ逃亡を阻止しなきゃいけないのと、ただ待てばいいのとでは全然重みが違うぞ。 ↑追う楽しみがあるか待つのが好きな人かの違いだろうな。 ↑↑↑逆に考えるんだ。厳選してる間ずっとシロナ様と一緒に時間を過ごせると考えるんだ 何というか、「サンダー・ファイヤー・フリーザー」という感じで、 3匹テンポ良く「ディアルガ・パルキア・ギラティナ」と言いたいところだが、どうもしっくり来ないのは俺だけ? ↑「ディアルガ・パルキア・ギラーティナ」 ↑なんか「ディアルガ・パルキア・ギラティナ」より合うwwwwww 2007の対戦相手[.....] ↑でもリズムって大事だよね。「フシギバナ・パラス・リザードン」みたいに。 ↑元ネタは分かっているしそういう意図でない事は重々承知なのだけれども それでもあえて言わせて貰うならばそういう書き方だとまるでカントー御三家の三匹目がパラスみたいじゃないか カントー御三家は「フシギバナ・リザードン・カメックス」だ ↑↑↑↑どう考えても「ディアルガ・パルキア」と来たら「ダークライ」だわ ダブルとシングルでガラリと物理・特殊構成の使いやすさが入れ替わる シングルは瞑想積んでの特殊が、ダブルでは守る無効のシャドーダイブや影打ちの物理型が活躍 捕まえる前に、あらかじめどちらで活躍させるのか決めておきたいところ なお、3竜の内ギラティナだけがいわなだれを覚えない。 ↑トリルもそうだよね ギラティナタミフル型 カッコ良い型 フルアタ型物理フルアタ型 特殊フルアタ型 大分苦労する型PP削り型 オレのターン?型 映画型 交通事故型 おいこご(ダブルで先制)型 雨型 リボン(PBR)型 覚える技レベルアップ 技マシン 教え技 遺伝 外部リンク タミフル型 性格:ゆうかん 努力値:攻撃252/HP252/他 持ち物:タウリン等(実用性を考えれば苦手な味の木の実がいいです) 技:確定 シャドーダイブ/そらをとぶ/あやしいかぜ 候補 迷走/ねむる/じこあんじ/かいふくふうじ/からげんき/ねごと/こらえる あれ?この型強いんじゃね? ↑型名吹いた 迷走ってwよく思いついたな ↑俺のコーヒー牛乳を返せwwwwww シャドーダイブ、空を飛ぶで大いに吹いた。これはいい。 今まであやしいかぜが何故確定だったのか解らなかったが・・・ 怪しい風邪という作者のセンスが光るネタだな。理解力乏しくてスマソ NNはタミFlu決定だな。 技にどくどく、持ち物になんでもなおしも候補に入りそう・・ ↑持ち物に、どくどくだまは入らないだろうか ↑いのちのたまもいいと思う。効き目はあるが命削るわけだし。 技に逆鱗も候補に入るかと。 カッコ良い型 性格:なんでも 努力値:なんでも 持ち物:なんでも 確定技: シャドーダイブ/りゅうせいぐん/はどうだん 選択技:10まんボルト/じしん/だいちのちから/はかいこうせん/ギガインパクト/かみなり/サイコキネシス/シャドーボール/あくのはどう ただカッコ良いだけの型。でも努力値、持ち物、性格がちゃんとしてれば強いかもしれないので注意 ↑何故悪の波導が無い? ↑攻撃範囲がシャドーボールと被っているから。 ↑そういう事か… この型を真面目に使うなら努力値はHP振りは確定だと思うがどうだろう。 ↑ん。何でだ? ↑↑と く こ う じゃないか? PBRではあくのはどうはかっこいいから追加。弱点被っててもひるみ効果があるから大丈夫! 何?先手を取れない?知らん。 ↑つ でんじは 何?かっこよくない?知らん。 ↑つ かみなり 何?当たない、追加効果発動しない?知らん。 ドラクロ・シャドクロはないのか? グバッザシュッってカンジでカコイイのだが。 フルアタ型 性格:無補正でもおk 努力値:HP4攻撃252特攻252 持ち物:はっきんだま推奨だが使えないのでたべのこしでも 技(物理):シャドーダイブ げきりん ドラゴンクロー じしん シャドークロー つばめがえし ストーンエッジ はがねのつばさ 技(特殊):シャドーボール りゅうのはどう りゅうせいぐん エナジーボール 10万ボルト はどうだん だいちのちから サイコキネシス 伝説のわりに攻撃技が少なめ。まぁ、技スペースを埋めるのには十分だが。 他のゴーストの劣化?他のゴーストはめざパ以外のドラゴン技覚えられません。 ジュペッタよりも物理技は豊富、ゲンガー並の攻撃範囲なので攻撃には困らない。 ただ、耐久が他の型と比べて紙になるので注意。 臆病ゲンガーのシャドーボールはHP・特防逆Vでも確2なので大丈夫といえば大丈夫だろう。 ちなみに毒々や冷凍を持たないハピ相手だとハピはカウンターや地球投げが効かず、こちらは決定力が出ないという泥試合になる。 ギラティナの性格が陽気だったから、むしゃくしゃしてスカーフフルアタ作った。反省はしてない。 伝説内での火力は最底辺クラスだが、並のポケモンよりはかなり高い火力が出るため油断は禁物。もっとも、禁止伝説解禁戦ではダークライ、カイオーガ、ディアパル、レックウザに蜂の巣にされるだけでいいネタにしかならないw ↑GSではネタどころじゃないけどな 陽気スカーフはテンプレと言っても差し支えないレベル 物理フルアタ型 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 HPor素早さ252 持ち物:別に何でも、本当ははっきんだま推奨 技:シャドーダイブ げきりん ドラゴンクロー じしん シャドークロー ストーンエッジ アクアテール アイアンヘッド かげうちから4つ ギラティナは火力が低いだと?フライゴン並みの攻撃でどこが低いと言うのか、これで火力不足とは片腹痛いわ!ふざけるな! 利点:フルアタなので挑発が効かない、ゴーストタイプなのでカウンターが無効 欠点:エアームドで止まる、積み技なし 現実:ディアルガの流星群やレックウザの逆鱗で即死するため技すら出せぬままネタで終わる ↑そんな現実を打破するためにHGSSでもらえるかげうちを。 まぁコイツで撃っても対して効かないが……「それがどうした」で終わるだろう。 ↑A特化影打ち@ジュエルがHBともに逆Vかつ防御下降性格のレックウザに40.6~47.8%のダメージだそうで・・・ 特殊フルアタ型 性格:ひかえめ 努力値:特攻252 HPor素早さ252 持ち物:別に何でも、本当ははっきんだま推奨 技:シャドーボール りゅうのはどう りゅうせいぐん エナジーボール 10まんボルト はどうだん だいちのちから サイコキネシス ギラティナは火力が低いだと?カイリュー並みの特攻でどこが低いと言うのか、これで火力不足とは片腹痛いわ!ふざけるな! 利点:フルアタなので挑発が効かない 欠点:ハピで止まる、瞑想があるのに活かせない 現実:固有タイプなので劣化もクソもないが火力ではディアパルの足元にも及びませんが何か? こいつで真面目にフルアタ使う場合 こいつが出られる伝説戦ではHPに振っていてもディアパル・レックウザの流星群で超高乱数1発と、正直な話決定力の低さもあり過小評価されまくっているホウオウよりもよっぽどネタポケだと思う人は無視してひたすら愛でカバーだ!!! 逆に一般戦に出ると無振りでもグレイシアの冷凍ビームで確2、意地っ張りガブの逆鱗でも低乱1と、一撃でねじ伏せるのは拘らないと困難。 大分苦労する型 持ち物:するどいツメ せんせいのツメ ねばりのかぎづめ 技:シャドーダイブ シャドークロー ドラゴンクロー ものまねが使えないうえにドラゴンダイブを覚えないのが残念。 ↑ダイブんクロー吹いたw ↑↑英語で書いちゃうと、Dive n Clawかな? 作成者センス良すぎww PP削り型 性格:臆病 努力値:HS252推奨 持ち物:食べ残しorカゴのみ 技:うらみ まもる 身代わり ねむるorでんじは あのノイクンよりも早く、更に耐久も上。プレッシャーは同じだがうらみで差別化ができる。ノイクンを上回る嫌がらせ。攻撃手段は(ry ↑相手のわるあがきの反動でおk オレのターン?型 性格:耐久上昇 努力値:HP252、あと耐久振り 持ち物:たべのこし 技:みがわり いばる りゅうのいぶき あくのはどう はまるとうざいことうけあいか? 映画型 NN:モスラ(鳴き声的な意味で) 性格: 努力値: 持ち物: 技:シャドーダイブ、シャドークロー、りゅうのいぶき、おにび 映画タイトルも公開されたことだしみんなで予想でもしないか。 とりあえず、劇場で使いそうな技をどんどん書いてってくれ。持ち物もおk で、今のとこシャドーダイブだけ。ディアパルも映画じゃ専用技つかったんだし、コイツもつかうだろうことを考えてな。ギガスに当てたりしたら結構問題だよな。ヒント:ゴースト→ノーマル ↑アニメで相性無視はしょっちゅう起こってる。もしかしたら・・・ ↑アニメの演出上だったらありじゃないか?何でもかんでも原作と辻褄を合わせるわけにもいかなさそうだし。 ↑だよな。有名なのではグレッグルのどくづきでハッサム倒してるww ↑そこでオリジンフォルムの特性は肝っ玉ですよ ↑ゴーストタイプが肝っ玉でもゴースト技は当たらないぞ。 それともギラティナがヤミルゲに岩砕きで弱点だー!って喜ぶ姿が見たいのか? ギラティナ「喰らうがいい、シャドーダイブ!!!!」 レジギガス「ん・・・?」 HPレッドゾーンでギガスの冷凍パンチを受けると天国へシャドーダイブできるぞ ↑誰が上手いk(ry 消えた→シャドーダイブ 青い奴→はどうだん 赤い奴→りゅうのいぶき って事でいいのかな。あと1つあった気もするけど。 ↑あと1つはシャドークローじゃない? ゼロの反転世界の氷を壊しまくった戦闘機のブレードに対抗してたときにとげが光ってた奴。 上にあるコレクションチャレンジの現実世界のギラティナが使えるし。 それと青い奴は波動弾じゃなくて鬼火だと思う。 パルキアの波動弾とは違って炎見たいな感じだったし、(色は使うポケモンによって変わるみたい) 映画公開記念プレミアムシートの反転世界のギラティナが使えるし。 ↑青いのは鬼火だったな。子供向けの本で見たんだが。 ↑↑ドラゴンクロー。ゼロがキレながらギラティナと殺り合ってるときに言ってた。 ↑↑↑↑青いやつがりゅうのいぶきじゃない? ドラクロもそうだけどドラゴン=藍色っぽいし。ゲームのエフェクトでも青紫じゃなかった? 赤いやつは破壊光線じゃない? というわけで 消えた→シャドーダイブ 青い奴→りゅうのいぶき 赤い奴→はかいこうせん ツメ→ドラゴンクロー ったことで。 ↑アルセウスの映画でアルセウスに 青いのは炎タイプで、赤いのはゴーストタイプで無効化されていたから、 青いのは鬼火、赤いのは破壊光線か波動弾かと。 赤いのはりゅうのいぶきらしいぞ。なんでゴーストで無効にされたかは知らん 交通事故型 性格:やんちゃ/むじゃき/せっかち 努力値:素早さに振ればいいと思うよ 持ち物:いのちのたま 技:車道ボール/車道ダイブ よいこのみんなは ボールがどうろにおちても あわててとりにいかないようにしよう! ↑クソワロタwwwwww ↑俺の緑茶返せwwwwwww お前wwwww天才すぎるwwwww ↑天才すぎwwwww ↑↑↑↑シャドークロー(車道苦労)はどうだ? ↑何を苦労すんだw 吠える(「危ねえだろクソガキィ!」)とか眠る(車に轢かれてご臨終)なんてどう? 性格を二種追加。イメージも合うし素早さも上がる。そして何より轢かれてご臨終しやすくなる。 バークアウト(お説教)されると車道ボールの威力が下がるとか芸が細かいね。 おいこご(ダブルで先制)型 性格:ずぶとい 努力値:防御特化 持ち物:たべのこし 技:おいかぜ、こごえるかぜ、めいそう、りゅうのいぶき こんなのがきたらuzeeeeeeeeee! ノコッチや重戦車ポケモンのお供にどうぞ。 雨型 性格・努力値:お好み 持ち物:しんぴのしずくorしずくプレート 技:アクアテール/かみなり/ドラゴン攻撃技/お好み 略して雫ラティ リボン(PBR)型 性格:生意気 努力値:HD 持ち物:食べ残し 技:シャドーダイブ/大地の力/鬼火/陰分身 ちなみに眼鏡ラティの竜星群を乱数で耐えます(62,5%) 覚える技 レベルアップ DPt HS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 1 1 1 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 10 6 6 あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 20 10 10 げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 70 15 15 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 - 19 19 かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 - 24 24 みちづれ - - ゴースト 変化 5 30 28 28 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 60 33 33 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 90 37 37 はどうだん 90 - かくとう 特殊 20 80 42 42 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 40 46 46 シャドーダイブ 120 100 ゴースト 物理 5 - - 50 たたりめ 50 100 ゴースト 特殊 10 50 - - かいふくふうじ - 100 エスパー 変化 15 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技19 テレキネシス - - エスパー 変化 15 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン BW 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 技62 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 教え技 DP Pt HS BW BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ ○ エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ ○ ○ だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ じゅうりょく - - エスパー 変化 5 ○ ○ いたみわけ - 100 ノーマル 変化 20 アナザーのみ ○ ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 オリジンのみ ○ ○ マジックコート - - エスパー 変化 15 オリジンのみ ○ あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 ○ ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 ○ ○ ○ ○ ○ りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 5 ※HGSSでは白金玉が通常プレイでは手に入らないため、 2009年映画配布で手に入れたアルセウスを持っていないとおいかぜ・マジックコートは教えてもらえないので注意。 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい 外部リンク ポケモン対戦考察まとめwiki - ギラティナ
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分類:はんこつポケモン タイプ:ゴースト・ドラゴン 高さ:4.5m(アナザー)、6.9m(オリジン) 重さ:750.0kg(アナザー)、650.0kg(オリジン) 特性(アナザー):プレッシャー(自分がわざの対象になった時、そのわざのPPを1多く減らす) 特性(オリジン):ふゆう(「じめん」タイプのわざを一切受け付けない) 隠れ特性(アナザー):テレパシー(ダブルバトルの際、味方の攻撃に巻き込まれない) ヒスイの地に 伝わりし ひと節あり。 強き光は 深き影 生み出したり。 深き影こそ このポケモンと 想像す。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第4世代(『ダイヤモンド・パール・プラチナ』)。 この世の裏側に存在する、時空のねじれたもう一つの世界に棲むとされる伝説のポケモン (ゲーム版『プラチナ』では「破れた世界」、劇場版では「反転世界」という名称が使われている)。 6本足の竜のような姿をしており、古代の墓場に姿を現すことがあるという。 神と呼ばれるディアルガ・パルキアと共に生まれたが、暴れ者だったためにこの世から追放。 さらに歴史からもその存在を抹消されたために、シンオウ地方に伝わる神話でもほとんど語られることは無かった。 数少ない残された資料によれば、世界が生まれて間もない時空が安定していない時代に、 世界の裏から時空を補完し安定させる影の役割を担うようになったとされている。 これらの設定は“反物質”がイメージソースとなっている。 『ダイヤモンド・パール』では全国図鑑入手後に行けるダンジョン「もどりのどうくつ」の最深部に1匹のみ出現する。 『プラチナ』では真の姿ともいうべき「オリジンフォルム」が登場し、 パッケージを飾るだけでなくストーリーにも深く関わる存在となっており、「やぶれたせかい」で1匹のみ出現する。 フォルムチェンジにより 脚 無くす。 これの棲むは 天地の区別なき 世界と 考察す。 されど 証明の 手段なし。 「やぶれたせかい」ではオリジンフォルム、それ以外の場所(現実世界)ではアナザーフォルムへとチェンジするが、 アイテム「はっきんだま」を持たせることで「やぶれたせかい」以外の場所でもオリジンフォルムの姿を保つことが可能 (ただしWi-Fi通信や『ポケモンバトルレボリューション』ではオリジンフォルムを対戦で使用することはできない)。 ちなみに『プラチナ』で遭遇した時のメッセージは「ギゴガゴーゴーッ」、『ダイヤモンド・パール』では「……ビシャーン!」だった。 余談だが劇場版に登場した際、鳴き声にモスラのものが使われていたり、 オリジンフォルムの外見が『ウルトラマンガイア』のラスボスであるゾグ第二形態に似ていたり、 プラチナバーションの発売日が2008年9月13日だったり、妙に特撮関連のネタとの繋がりが多いポケモンである。 + 『Pokémon LEGENDS アルセウス』ネタバレ注意 『Pokémon LEGENDS アルセウス』では実質的な黒幕の一角として登場。 この頃はまだ自分を世界の裏側に追放したアルセウスへの反逆を諦めておらず、 アルセウスとの対面を夢見ていた、シロナの祖先(と思われる)ウォロと利害の一致から結託し、 時空の裂け目を開け、アルセウスを誘き出すために一連の騒動を起こしていた。 このバトルはウォロの手持ち6体を倒した直後に連戦になるため回復を挟めず、 さらにボス用の専用バフが掛かっており、ダメ押しに一度倒しても「真の力を解き放った!」とメッセージウインドウ表記され、 オリジンフォルムと化して戦闘がそのまま続行されるなど、非常に難易度が高い。 特に技構成が「今回の作品でこいつは素で強いからいれておけば安泰」という強ポケらのタイプにメタ的に有利を取れる技で構成されており (ドラゴンクロー(ドラゴン)、はどうだん(かくとう)、だいちのちから(じめん)、シャドーダイブ(ゴースト))、 これでもかと言うほどの初見殺しを備えた難敵である。 犠牲者の皆様(動画外で一部素で初見突破) 敗北後は、アルセウスを倒すつもりが伝説のポケモンですらないただの人間に負けたことで、 心をポッキリと折られたらしく、やぶれた世界に一目散に逃走してしまった。 これが乱暴者と言われていたギラティナが現代で大人しくしていた原因と思われる。 なお、本作への登場にあたり、専用アイテム「はっきんだま」の上位種として「だいはっきんだま」が登場し、 これを使用することでオリジンフォルムへと変身できるようになる (これに合わせて、ディアルガ・パルキアにも上位種の「だいこんごうだま」「だいしらたま」が用意されている)。 『スカーレット・バイオレット』ではもちものの枠へ移ったことにより「だいはっきんだま」にフォルムチェンジ効果が付き、 代わりに「はっきんだま」からフォルムチェンジ効果が消失している。 「はっきんだま」「だいはっきんだま」は共に「ゴースト・ドラゴンタイプの技威力1.2倍」で一緒なため、 使いたいフォルムに合わせて選択する形となっている。 また、本作でディアルガとパルキアもオリジンフォルムの存在が明かされたのに対して、 彼らの元の形態がアナザーフォルム表記されることは無く、この呼称がギラティナだけの専売特許という少々不自然な点がファンから指摘されている。 このため、実はアナザーフォルムはアルセウスにより戒められた状態で、破れた世界に追放される前は「通常形態だったもの」が別にあった可能性が浮上している。 原作での性能 アナザーフォルム HP:150 攻撃:100 防御:120 特攻:100 特防:120 素早さ:90 オリジンフォルム HP:150 攻撃:120 防御:100 特攻:120 特防:100 素早さ:90 ミュウツー、ディアルガ、パルキアなどと同様に、バトルタワーなどのルールでは使用禁止に当たる「禁止級伝説」と呼ばれる区分の一体。 全体的に能力は高く、特にHPが優れている。さらにオリジンは攻撃・特攻、アナザーは防御・特防が高め。 アナザーフォルムはHP150、ぼうぎょととくぼうが120と数値だけでも非常に硬い。 それに加えて相手を火傷にするおにびや特殊耐久を強化するめいそうなどを覚えるため、 対処が遅れると要塞化し、打ち崩すことが困難になることも。 一応攻撃性能は低めだが、状態異常の相手に使うと威力が2倍になる、おにびと相性の良いたたりめを覚えたり、 先述のめいそうで火力をある程度補えたりもする。 他にも持ち物が固定されないことを活かしてこだわりアイテムを持たせてアタッカーにする、という戦術もあったり。 オリジンフォルムは持ち物が固定されるがその持ち物の効果でゴーストとドラゴンの技の威力が1.2倍になり、 特性がふゆうに変わったことでさらにじめんタイプの技を無効化できるようになっている。 アナザーフォルムよりは耐久力が落ちるものの、それでもあのアルセウスと同等クラスの耐久力を有する。 特性のじめん無効によって最強の一角であるゲンシグラードンに強いなど、独特かつ強力な性質を持っている。 また、はっきんだまを持ったギラティナにはすりかえやはたきおとすなどによって引き起こされる、 「持ち物を失う効果」を受け付けなくなるという特殊な仕様が適応される。 これにより余計なアイテムを押し付けられることによる機能停止の危険性がある程度少なくなる。 またはたきおとすは威力も上昇しなくなるため、これらの技に実質的に耐性を持つ格好となる。 欠点としては伝説のポケモンが出られるルールの中では弱点がメジャーであるということが挙げられる。 いくら耐久が高いとは言っても禁止級伝説クラスの火力で弱点を突かれるとダメージは大きくなりがち。 特に第6世代で登場した禁止級伝説であるゼルネアスとイベルタルは天敵。 特性で強化されたタイプ一致技でこちらの弱点を突いてくる。 専用技の「シャドーダイブ」は「そらをとぶ」「あなをほる」と同様に、始動ターンは場から消えて攻撃を避けられる上に、 「まもる」「みきり」の防御体勢を崩すという特徴があるが、攻撃が当たるまでに2ターンかかるため、 その間にゴーストタイプの効果が薄いポケモンに入れ替えられたりするのがオチなのでシングルでは使い勝手は悪い。 ただしダブルでは防御体勢をとることが多く、それを崩したり交換を誘発して、味方の突破口を開けるため、中々使える。 特にすばやさを育て、すばやさの上がるもちものである「こだわりスカーフ」(以下スカーフ)を持たせると、 場から消える効果と防御体勢を崩す効果を更に有効に活用できる。2010年のGSルール(禁止級2体まで)が導入された大会では、 このシャドーダイブを要に多くのPTにギラティナが採用され、活躍を見せた。 ちなみにシャドーダイブ中はボールを当てられないので、捕獲時は注意すること。 また『ポケモンバトルレボリューション』では、実況が何故かやたら気合いを入れてその名前を叫ぶ。 MUGENにおけるギラティナ ディアルガ&パルキアと同様、Ricepigeon氏によって原作のドットを用いて作られたものが存在していたが、現在はHP移転に伴う公開終了で入手不可。 オリジンとアナザーどちらのフォルムもあり、どちらかのフォルムがランダムで現れ、 それぞれ3つの異なる技をランダムで繰り出してくる。技名は全て海外版表記。 + アナザーフォルムの技 アナザーフォルムの技 Hidden Power(めざめるパワー) 相手を追尾する4つの光の玉を出す。 Shadow Claw(シャドークロー) ガード不能の素早い爪攻撃。タイミングが合えばジャンプで避けられないこともない。 Earth Power(だいちのちから) 地面から間欠泉が吹き出す。パルキアのじしんと違って空中にいても当たるが発生は遅い。 + オリジンフォルムの技 オリジンフォルムの技 Shadow Ball(シャドーボール) 大きな弾を打ち出す。 Draco Meteor(りゅうせいぐん) ディアルガ&パルキアのものとほぼ同じ。 Dark Pulse(あくのはどう) 範囲が狭く威力も低いが、比較的発生が早い衝撃波。 そして、1ラウンド取られると次のラウンドで「Shadow Force」なるモードが発動し、 異次元空間のような背景になったかと思うと中心にオリジンフォルムのギラティナの巨大な影が現れ、 「めざめるパワー」「あくのはどう」「シャドークロー」を一定間隔で繰り出してくるようになり、 最初はめざめるパワーしか使わないが体力が減る度に使う技が増えていく。 また、『プラチナ』の「やぶれたせかい」でのギラティナ戦時のBGMが流れるようになる。 この他にガワ替えキャラとしてOrion氏によるアルセウスが存在し、現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 出場大会 ポケモンバトルトーナメント 【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント お前ら魔界でやれチームトーナメント 第4回遊撃祭 削除済み 自重知らずの凶狂キャラタッグトーナメント
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【ギラティナ】 【作品名】ポケットモンスター 【ジャンル】ゲーム 【名前】ギラティナ 【属性】はんこつポケモン 【大きさ】アナザーフォルム:たかさ4.5m おもさ750.0kg オリジンフォルム:たかさ6.9m おもさ650.0kg 「やぶれたせかい」は単一宇宙並み よって6.9m+単一宇宙 【長所】アルセウスに創造された神の化身で、ゲーム内では伝説のポケモンの中でもトップクラスの耐久を誇る 【短所】容姿がムカデ 【備考1】 ギラティナは主人公たちがいる世界とは裏側にある「やぶれたせかい」と呼ばれる世界そのものと言われている。 主人公側の世界とやぶれたせかいは遺伝子のように、互いの世界が消えないように支えあっている。 遺伝子とは生き物の設計図と言えるものでその本体であるDNAは正反対である性質を持つ2本の鎖が絡み合っている。 その設計図の鎖は片方が壊れたとしてももう片方をコピーし元の姿に戻せる。 それと同様に二つの世界も片方の世界が壊れたとしてももう片方の世界をコピーし元の姿に戻せる。 つまり主人公たちがいる世界と「やぶれたせかい」は密接に連結している。 【備考2】 世界そのものであるため「やぶれたせかい」と共にエントリー http //www39.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1579.htmlも参照のこと 参戦 vol.1
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《ギラティナ()/Giratina》 アイコン ゲスト 性別 不明 種族 ポケモン タイプ ゴースト/ドラゴン とくせい プレッシャー(アナザー)/ふゆう(オリジン) あばれもの ゆえ おいだされたが やぶれたせかいと いわれる ばしょで しずかに もとのせかいを みていた。 ポケットモンスターに登場するNo.487のポケモン。初登場はダイヤモンド・パール。 「アナザーフォルム」「オリジンフォルム」の2通りの姿を持つ。 ディアルガやパルキア同様、アルセウスの分身として作られた「神」と呼ばれるポケモンの一体。 ディアルガが時間、パルキアが空間を司っているのに対し、ギラティナは反物質の世界を司るポケモン(平たく言えば、世界のあらゆるものの『逆』を司る)と謳われている。 しかし、相当な暴れ者であったため、この世界とは別の次元に存在する歪んだ世界『やぶれたせかい』に追放される。 そのため、他二匹と比べてその存在に関する記述は異常に少なく、シンオウ地方の伝承にはほとんど残っていない。 僅かに残った記述によれば、まだ世界が出来上がったばかりで時空が安定していない状態であった時に、 世界の裏から時空を補完し安定させる影の役割を担うようになったとされている。 追放された後は『やぶれたせかい』で静かに現実世界を見守っているが、時折古代の墓場に姿を表す事がある。 名前の由来は恐らくギルティ(guilty:英語で有罪)+プラティナ(Platinum 白金)。 アナザーフォルム 高さ:4.5m 重さ:750.0kg プラチナのような銀の甲殻(色違いは金)とボロボロの黒い翼を持ったドラゴン形態、所々に金の装飾や赤と黒の斑尾模様(色違いは銀の装飾や青と黒の斑尾模様)、そして六本脚を持つ(詳しい外見はこちらを参照)。 現実世界ではこちらの姿をとる。 オリジンフォルム 高さ:6.9m 重さ:650.0kg 脚がトゲのような形になり、翼もそれぞれ三本の触手のような形となる。色違いとの相違点は体の配色のみ(詳しい外見はこちらを参照)。 やぶれたせかいでこの姿になるとされフォルム名通り此方が真の姿と思われる。 カオスドラマにおけるギラティナ ※執筆中 関連ページ 破れた世界 クロス×オーバー編 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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パルデア図鑑 キタカミ図鑑 ブルーベリー図鑑 ◀ヒードラン 図鑑外 クレセリア▶ ※画像タップで縦表示(スマホ向け) ギラティナ 「だいはっきんだま」を持たせるとフォルムチェンジ。 「だいはっきんだま」はポケモンホームでギラティナを連れてくるとマリナードタウンの競りで入手できるようになる。 アナザーフォルム オリジンフォルム 厳選場所 なし(ポケモンホームで過去作から連れてくる) パルデア図鑑 キタカミ図鑑 ブルーベリー図鑑 ◀ヒードラン 図鑑外 クレセリア▶
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「自己紹介? そんなのいいから 遊んでおくれー!」 名前:ギラティナ 種族:ギラティナ 頭脳:良いけどあまり使われない 体力:有り余ってる 胸:豊か 身長:普通 やぶれたせかいに住んでいたけど捕まって普通の世界にやってきた。 いつもぼっちでかつ寂しがりやなので誰彼かまってもらおうとする。 かまってもらうとすごく喜ぶ。単純ね。 誰かに抱きついているととても安心するので、 老若男女特に問わずハグする癖がある。 突然抱きつくのでグロントはびっくりするから苦手らしい。 設定画